ロボット開発の沿革
マーケティングロボット開発
2003年4月7日は、故・手塚治虫の漫画「鉄腕アトム」の誕生日!
その記念すべき日に合わせ、ロボットを発表するため、約18社のIT企業が共同で開発する事になりました。
2003年4月7日 ロボット誕生
様々なスキルを持つ技術者が集結し、日夜努力の末、ロボットが誕生しました。
ロボットには、「モスペンくん」と名付けられます。
その後も改良が続けられ…
様々な販促活動に対応し た、マーケティングロボット モスペンくん2号を発表。 いつしかモスペンくんの開発チームは「モスペン研究所」と呼ばれるよう になりました。
モスペンくん2号で、世界初のロボット派遣を行い、販促、販売店様に特にご好評いただきました。チラシ・ティッシュ配り、アンケート収集、 通行量調査に大活躍! 現在は役目を終え、日本のロボット博物館に殿堂入りとなりました。
モスペンくんの改良は続く…
2006年からはVASDAQ ロボティクス(現:株式会社モスペン研究所)にて、3号機の開発が続けられる。これからも最先端のロボットを創り続けるために…
モスペンくん3号は「合体・変身・改造」のマーケティングロボット!
今後も様々なロボットを開発していきます。
ウェアラブル製品開発の沿革
2016年
会社設立、楽天市場にショップ設立
2018年
心拍センサー付スポーツタンクの開発
ウェアラブル社初のオリジナル商品 心拍センサー付スポーツタンクを販売開始